世間を騒がせた発見

台湾で4800年前のものと推定される人の化石が発見されたそうです。この化石を発見した時に驚いたことは、この化石はなんと嬰児を抱いていたそうです。母親のものと思われる化石の腕の中には嬰児の化石が入っていたそうです。母の子に対する思いやりというのは今も昔も変わりませんね。子供を抱いたまま死んでいき、それが4800年後の今発見された、という事です。虐待などのニュースが多い現在、核家族化したことによって母親が一人で子育てをするようになって現在、子供の面倒をひとりっきりでみるという事に対する限界を感じる世の中になりましたね。人間は群れて生活する動物なので、一人っきりでそもそも子育てが出来るはずがないのです。子供の父親をはじめ、おじいちゃんおばあちゃんの力を借りて子育てすることは、実は人間の本能によるものなのです。それが出来ないのなら…、近くにいる人達が力を貸すべきですよね、本来なら。子供を一人育てるのは責任のいることです。母が子供を思う気持ちを大切に出来る世の中であってほしいと思うなら、発見された化石のように、母と子に優しい世の中を周りの人をも含めて作るべきです。